お客様の声

Aさんご感想

今まで恋愛している相手と
触れ合うという体験はしてきたけれど、
それは一体、本当のまぐはひなのか?

相手に合わせてきた
そんな思いがあって。

愛たんの事は前から知っていたし
投稿の告知文を観て気になっていて。

自分の為に、
愛たんに委ねてみるというのは
全く違う角度の体験で
それはどんな事が起きるのか
分からないというドキドキ。
新しい自分に出会えるかもと
受けてみようと思った。

【愛たんのタッチは性が聖になる】
これが終わった後の今の体感。

最初は
一体、どんな風になるのか?
想像はできなかったけれど
終わった後は
本当に受けさせてもらって良かったなぁ。
と深く感動した体験。

終始とても爽やかだし
愛たんはこの時間を
とても魂から真剣に大切に取り組んでるのがよく伝わってきた。
とても美しい時間だったな。

始まる前
ドキドキしていて。

始まる前に愛たんが
今までは
どんなまぐはひしてきたの?
と今までの性について質問してくれて。


ゆっくり、
自分の性体験を振り返りながら
愛たんに話す時間。

話し出す前は
そんなに話すつもりはなかったし、
そんなに話すこともないと思っていたんだけど、


うんうん。と
聞いてくれる愛たんのフラットな
空気感に、
気づいたら、思い出しながら
いろいろ話していて
自分がびっくり(笑)

今まで男性と身体を重ねる
SEXと呼ばれるものについて、
癒されるとは感じたことはなかったなぁと
振り返りながら。

こんなにゆっくりと
わたしの性体験の本音を語った事は
なかったなぁ。と感じながら
とても心地よい空間。

そんな話をしながら、
ますます一体、今日
愛たんとどんな時間に
なるのだろう?と。ドキドキ。

いざ始まってみると
始まりから終わりまで
とても大切にされているのを
感じてずーっと安心してました。

世の中的に良くあるイメージの
テクニックで
あなたはここが気持ちいいの?
イかせてあげるみたいな
女性性を開発するとかではなく。

終始、
大切に大切に触れてもらっていて
安心して眠くなったり、

お股に触れてもらっているときも
それはそこだけ特別なテクを使いますとかではなく、
全て同じく大切に愛たんに
触れてもらって、

全てわたし。
全身全部わたし。を大切に包んでもらい。
安心してました。

あー、全てわたしなんだ。
って。

今までは
お股だけが、なんか特別になって、
お股には興奮する何かがあるとか
お股を触られたら興奮しなくちゃ
とか濡れてないとダメとか
なんかあれこれお股特別扱い。

男性を受け入れるのも
これがいいのだ、と思い込もうとする。
好きだからいいのだ。と
本当はそんなに気持ちよくなくても
よしとする。
男性にやりたいようにさせてあげるのが
いい女だ。みたいな。
よく分からない
自分ルールの中で、
お股にそのルールを押し付けていたなぁ。と。

頭を撫でる
足を撫でる
背中を撫でる
胸を撫でる
お股を撫でる

これぜーんぶ同じ。
ぜーんぶわたし。

ゆっくりゆっくり
愛たんに撫でてもらいながら、
気持ちいいっていろんな種類があるし
いろんな波がある。

摩擦や刺激で
イクだイかせてやるだ
それは一部の気持ちいい。

ゆっくりゆっくり
撫でるだけでも
こんなに気持ちいいんだなぁ。って
感じながら
お股を感じると、
お股がよろこんでるのも感じて。

お股も安心したいよねって
刺激が強くて痛いとか嫌だよね。
って改めてお股の気持ちも確認したり。

こんな風に感じる事ができたのは
愛たんだからだなぁ。と。感じた。

愛たんは凄くフラット。
男性性、女性性
本当に両方を感じる。
だから安心する。

で、不思議なのは、
愛たんを感じるのではなく
愛たんを通して
私を感じてる。
私が観える。
私に集中できる。


そして
愛たんってとても繊細な人なんだろうな
って思うくらいすごく繊細な手。
だけど男性に触れられている様に感じるときもあるし、
最後にぎゅーしてもらった時は
お母さんみたいだった。
なんかずーっと不思議。

ずーっと不思議だったけど
ずーっと幸せだった。
大切にする、大切にされるって
こういう事だなぁ。って体感していた。

愛たんありがとう。
こうやって愛たんに触れてもらった様に、
自分を大切に触れてあげたいし、
大切な愛するパートナーにもそうやって触れてあげたい。
二人で大切に触れ合っていきたい。
そんな風に思えた。

愛たん
本当にありがとうございます。
愛たんのタッチは性が聖になる。

愛たんの聖なるタッチをしてもらった人が、聖なるタッチを愛する人にリレーしていったら
一生まぐはひが、ほこほこほっこりするなぁ。と思いました。

本当に素敵な経験をありがとう。
愛たん、愛たんがたくさんの性の体験、
性別への想いがあったからこそ、
それを統合して、一つの魂として
この聖なるタッチをしてくれてること。

ありがとう。
これは世の中のまぐはひに
光が当たる
みんなに受けてもらいたいな。